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第99聖詠

(ダワィドの)讚さん詠えい。 1 全ぜん地ちよ、主しゅに籲よべ。 2 樂たのしみを以もって主しゅに事つかへよ、呼よび聲ごゑを以もって其その顏かんばせの前まへに詣いたれ。 3 主しゅは神かみにして、我われ等らを造つくり、我われ等ら彼かれに屬ぞくして、其その民たみ、其その草くさ苑ばの羊ひつじなるを知しれ。 4 讚さん頌しょうを以もって其その門もんに入いり、讚さん美びを以もって其その院いんに入いれ、彼かれを讚さん榮えいし、其その名なを崇あがめ讚ほめよ。 5 蓋けだし主しゅは仁じん慈じにして、其その憐あはれみは永えい遠ゑんに在あり、其その眞しん實じつは世よ世よに至いたらん。