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第3章 (ペトル前公書)

1 つまよ、なんぢまたそのをっとしたがへ、あるひかれうちことばふくせざるものあらば、ことばらずして、そのつまおこなひりてられんためなり、 2 すなはちなんぢていけつにしてけいけんなるおこなひるにりてなり。 3 なんぢかざりは、かみみ、きんけ、あるひよそほことごとぐわいものなるべからず、 4 すなはちこころうちかくれたるひと溫柔をんじうてんせいなるかみちざるくわよそほものなるべし、かみまへたふとし、 5 けだしむかしかみたのみしせいなるをんなも、おのれかざりりて、そのをっとしたがへり、 6 ラがアウラアムにしたがひて、これしゅとなへしがごとし、なんぢぜんおこなひて、なにかたことをもおそれずば、かれたるなり。 7 をっとよ、なんぢまたもっそのつまともり、これふことよわうつはごとく、これうやまふことおんちょう生命いのちともものごとくせよ、なんぢたう阻礙さまたげなからんためなり。 8 これえうするに、なんぢみなおもひおなじくし、體恤おもひやりし、兄弟けいていあいし、憐憫れんびんほどこし、こんせつつくし、けんそんまもれ。 9 あくもっあくに、あるひののしりもっののしりむくゆるなかれ、かへりてしゅくふくせよ、なんぢしゅくふくがんためされたるをればなり。 10 けだし生命いのちあいし、んとほっするものは、そのしたあくより、そのくちけつことばよりとどむべし、 11 あくけてぜんおこなひ、へいもとめてこれふべし。 12 けだししゅじんかへりみ、そのみみかれいのりく、しかれどもしゅおもてあくものに對ひて、かれよりほろぼさんとす。 13 なんぢつとめてぜんおこなはば、たれなんぢがいせん。 14 しかれどもためくるしみくとも、なんぢさいはひなり。かれ威嚇おどしおそるるなかれ、またうれふるなかれ。 15 しゅかみなんぢこころせいなりとせよ、およなんぢのぞみえんものに、溫柔をんじうけいけんとをもっこたへんことをつねそなへよ。 16 かつきずなきりゃうしんたもて、なんぢひて、あくしゃところもっりて、なんぢのハリストスにけるおこなひそしものはづかめられんためなり。 17 かみむねかなはば、おこなひためくるしみくること、あくしきおこなひためにするよりまされり。 18 けだしハリストスもひとたびわれつみために、しゃにしてしゃかはりて、くるしみけたり、われきてかみいたらんためなり、かれにてころされ、しん゜にてかされ、 19 しん゜をもっくだりて、ひとやしょしん゜にせんでんせり、 20 すなはちむかしノイの、方ふねつくらるるさいかみごうにんもっちたるときおいしたがはざりしもろもろしん゜、けだしそのはうしうにはせうすうものすなはちはちにんのみみづよりすくはれたり。 21 これかたどれるせんれいすなはちにくたいけがれのぞくにあらずして、きずなきりゃうしんかみもとむることは、いまわれをもすくふ、イイスス ハリストスのふくくわつりてなり、 22 かれてんのぼりて、かみみぎり、しょてん使けんぺいのうりょくとはかれふくせり。