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第8章 (エウレイ書)

1 ところしゅえうごとし、われくのごとさいちゃうあり、かれてんおいげんはうみぎせり、 2 かつせいしょおよまことまくすなはちひとあらずして、しゅまうけしものせいしゃなり。 3 およそさいちゃうささげもの祭祀まつりとをけんずるがためてらる、ゆゑかれまたけんずべきものなかるべからざりき。 4 かれりしならば、さいらざりしならん、けだしこれにはりっぱふしたがひてささげものけんずるさい 5 てんじゃうものかたちかげとにほうするものあり、モイセイにそのまくつくらんとせしときに、げられしがごとし、いはく、つつしみてやまおいなんぢしめされしのりしたがひて、一切いっさいつくれと。 6 しかれどもかれいまさらまされるほうたるは、さらきょやくもとづけるさらやくちゅうはうしゃりしにかなふ。 7 けだしだいいちやくくることなかりしならば、だいものつるためところもとめざりしならん。 8 しかれどもげんしゃかれめていはふ、しゅいはく、よ、いたらんとす、われイズライリのいへおよびイウダのいへあらたなるやくてん、 9 かれせんに、そのりて、エギペトのよりいだししてしやくごときにあらず、けだしかれやくとどまらざれば、われかれかへりみざりき、しゅことばくのごとし。 10 しゅまたいはく、そののちに、がイズライリのいへてんとするやくこれなり、われりっぱふかれおもひき、これかれこころしるさん、われかれかみり、かれわれたみらん。 11 かつおのおのそのとなりに、およおのおのその兄弟けいていをしへて、しゅれと、はざらん、けだしせうよりだいいたるまで、ことごとわれらん。 12 けだしわれかれあはれみ、かれつみはふとをまたねんせざらんと。 13 あらたなるとひて、だいいちものふるきをしめせり、ふるびておとろふるものほろびちかし。