26_02

第90聖詠

(ダワィドのさん
1 じゃうしゃおほひしたものは、ぜんのうしゃかげしたやすんず、 2 しゅふ、なんぢわれ避所かくれがわれ防禦ふせぎたのところわれかみなりと。 3 かれなんぢ猟者かりうどあみより、滅亡ほろびやまひよりのがれしめん、 4 かれそのはねにてなんぢおほはん、そのつばさしたにてなんぢあやうからざるをん、かれしんじつたてなり、よろひなり。 5 なんぢよる震驚おどしひるながれ 6 闇冥くらやみはやりやまひ正午まひるあらわるやまひおそれざらん。 7 せんにんなんぢかたはらに、ばんにんなんぢみぎたふるとも、なんぢちかづかざらん、 8 なんぢただそそぎてけんものむくひん、 9 けだしなんぢへり、しゅわれたのみなりと、なんぢじゃうしゃえらびて、なんぢ避所かくれがせり。 10 あくなんぢのぞまず、うつりやまひなんぢ住所すまひちかづかざらん、 11 けだしなんぢためそのてん使めいじて、なんぢおよそみちなんぢまもらしめん。 12 かれそのにてなんぢかかへて、なんぢあしいしつまづかざらしめん。 13 なんぢまむしどくじゃとをみ、ししだいじゃとをまん。 14 かれわれあいするにりて、われこれたすけん、かれわれるにりて、われこれまもらん。 15 わればば、われかれかん、うれひときわれかれともにし、かれたすけ、かれえいせん、 16 寿考いのちながきもっかれかしめ、われすくひかれあらはさん。