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第4章 (エウレイ書)

1 ゆゑわれおそるべし、かれあんそくきょやくなほそんするときおいて、おそらくはなんぢうちこれおよばざるものあらん。 2 けだしわれにもふくいんせられしこと、かれけるがごとし、しかれどもかれには、きしところことばえきさざりき、きしものしんくわせざるにりてなり。 3 あんそくものは、われしんぜしものなり、かれひしところごとし、われいかりおいちかへり、かれあんそくらざらんと、しかれどもかれわざはじめよりれり。 4 けだしいっぺんだい七日しちじつことへるあり、かみそのことごとくのわざへて、だい七日しちじつあんそくせりと。 5 またここふ、かれあんそくらざらんと。 6 これもっなほこれらんとするものあり、しかうしてさきふくいんけしものは、したがはざるにりて、らざりしがゆゑに、 7 またいちじつさだめて、ねんのちに、ダワィドをもっこんにちふ、まへひしがごとし、こんにちなんぢかれこゑかば、なんぢこころかたくなにするなかれと。 8 けだししイイスス(ナワィン)かれあんそくせしめしならば、のちことはざりしならん。 9 ゆゑかみたみにはなほ安息スボタそんするなり。 10 けだしかれあんそくりしものは、そのわざへてあんそくせり、かみおのれわざけるがごとし。 11 ゆゑわれそのあんそくらんことをつとむべし、なんぴとかれれいならひて、じゅんおちいらざらんためなり。 12 けだしかみことばきてちからあり、およそ兩刃もろはつるぎよりもく、して、れいおよしん゜、きんせつおよこつずいあひだくにいたり、かつこころねんとをかんさつす。 13 またものとしてかれまへあらはれざるはなし、すなはちみなはだかにして、そのまへあらはる、われかれことべん。 14 ゆゑわれに、おほいなるさいちゃうしょてんたるもの、イイススかみるにりて、われ承認うけとめかたまもるべし。 15 けだしわれさいちゃうわれにゅうじゃくたいじゅつするあたはざるものあらず、すなはちつみほか一切いっさいことおいて、われごとこころみられたるものなり。 16 ゆゑわれぜんとして、おんちょうはうくべし、きょうじゅつけ、をりかなたすけとして、おんちょうためなり。