26_02

第2章 (ティト書)

1 しかれどもなんぢじゅんせいをしへかなふことをへ、 2 すなはちらうじんには、きんしんたんさうれんせつにして、しんあいにんたいとに健全すこやかなるべきことすすめ、 3 らうには、おなじくそのぐわいせいけつかなひ、ざんせず、おほくのさけまず、ぜんもっひとをしふべきことをすすめ、 4 かれをして、わかをんなに、をっとあいし、あいし、 5 みづかせいし、ていけつにして、いへまもり、ぜんりゃうにして、そのをっとしたがふことををしへしむべし、かみことばそしりけざらんためなり。 6 またせうねんに、みづかせいすべきことをすすめよ。 7 なんぢ一切いっさいことおいて、おのれもっぜんかうはんし、でんけうおいて、あやまりなきこと、たんさうなること、いつはりなきこと、 8 ことばじゅんせいにして、むべきなきことをあらはせ、てきみづかぢ、われたいしてなにしきことをもふをざらんためなり。 9 ぼくには、そのしゅしたがひ、一切いっさいことおいかれよろこばれ、さからはず、 10 ぬすまず、すなはちまったちゅうしんあらはすべきことをすすめよ、かれ一切いっさいことおいわれきうしゅかみをしへかざりらんためなり。 11 けだしかみおんちょうしゅうじんすくひほどこものあらはれて、 12 われに、けいけん俗のよくとをはなれて、みづかせいし、けいけんとをもっいまいのちわたり、 13 のぞところふくおよおほいなるかみわれきうしゅイイスス ハリストスのくわうえいあらはれつことををしふ。 14 かれわれためおのれあたへたり、われおよそはふよりあがなひて、おのれためえらばれたるたみぜんかうねっしんなるものきよめんためなり。 15 なんぢこれひ、これすす一切いっさいけんもっめて、ひとをしてなんぢかろんぜしむるなかれ。