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第46聖詠

第七カフィズマ
1 伶れい長ちゃうに歌うたはしむ。コレイの諸しょ子しの詠えい。 2 萬ばん民みんよ、手てを拍うち、歡よろこびの聲こゑを以もって神かみに呼よべ、 3 蓋けだし至し上じゃうの主しゅは畏おそるべくして、全ぜん地ちを治をさむる大だい王わうなり、 4 彼かれは諸しょ民みんを我われ等らに從したがはせ、諸しょ族ぞくを我われ等らの足そく下かに從したがはせたり、 5 彼かれは我われ等らの爲ために嗣し業げふを選えらべり、卽すなはち其その愛あいする所ところのイアコフの榮さかえなり。 6 神かみは呼よぶ聲こゑに伴ともなはれて升のぼり、主しゅは角らっぱの聲こゑに伴ともなはれて升のぼれり。 7 我わが神かみに歌うたひ歌うたへよ、我わが王わうに歌うたひ歌うたへよ、 8 蓋けだし神かみは全ぜん地ちの王わうなり、皆みな智ち惠ゑを以もって歌うたへよ。 9 神かみは諸しょ民みんの王わうとなれり、神かみは其その聖せいなる寶はう座ざに坐ざせり。 10 諸しょ民みんの牧ぼく伯はくはアウラアムの神かみの民たみに聚あつまれり、蓋けだし地ちの盾たては神かみにあり、彼かれは其その上うへに高たかく擧あげられたり。