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第134聖詠

第十九カフィズマ
アリルイヤ 1 主しゅの名なを讚ほめ揚あげよ、 2 主しゅの諸しょ僕ぼく、主しゅの家いへ、我わが神かみの家いへの庭にはに立たつ者ものよ、讚ほめ揚あげよ。 3 主しゅを讚ほめ揚あげよ、主しゅは仁じん慈じなればなり、其その名なに歌うたへ、是これ樂たのしければなり。 4 蓋けだし主しゅは己おのれの爲ためにイアコフを選えらび、イズライリを選えらびて其その業げふとなせり。 5 我われ主しゅの大おほいなるを知しり、我われ等らの主しゅの諸しょ神しんより最もっとも高たかきを知しれり。 6 主しゅは凡およそ欲ほっする所ところを天てんに地ちに海うみに悉ことごとくの淵ふちに行おこなふ、 7 雲くもを地ちの極はてより起おこし、電いなづまを雨あめの中うちに作つくり、風かぜを其その庫くらより出いだす。 8 彼かれはエギペトの初しょ子しを撃うちて、人ひとより家か畜ちくに及およべり。 9 エギペトよ、彼かれは爾なんぢの中うちに於おいて休きう徴ちょう奇き迹せきをファラオン及および其その悉ことごとくの僕ぼくの上うへに遣つかはせり。 10 彼かれは多おほくの民たみを撃うち、有いう力りょくの王わうを滅ほろせり、 11 卽すなはちアモレイの王わうシゴン、ワサンの王わうオグ、及およびハナアンの諸しょ國こくなり、 12 彼かれ等らの地ちを賜たまひて業げふとなし、其その民たみイズライリの業げふとなせり。 13 主しゅよ、爾なんぢの名なは永ながく在あり、主しゅよ、爾なんぢの記き憶おくは世よ世よに在あり。 14 蓋けだし主しゅは其その民たみを審しん判ぱんし、其その諸しょ僕ぼくに憐あはれみを垂たれん。 15 異い邦はうの偶像ぐうざうは乃すなはち銀ぎん、乃すなはち金きん、人ひとの手ての造工わざなり。 16 彼かれ等ら口くちありて言いはず、目めありて見みず、 17 耳みみありて聽きかず、其その口くちに呼吸いきなし。 18 之これを造つくる者ものと凡およそ之これを恃たのむ者ものとは是これと相あひ似にん。 19 イズライリの家いへよ、主しゅを崇あがめ讚ほめよ。アアロンの家いへよ、主しゅを崇あがめ讚ほめよ。 20 レワィの家いへよ、主しゅを崇あがめ讚ほめよ。主しゅを畏おそるる者ものよ、主しゅを崇あがめ讚ほめよ。 21 イエルサリムに在います主しゅはシオンに崇あがめ讚ほめらる。アリルイヤ。