26_02

第38聖詠

1 れいちゃうイディフムにうたはしむ。ダワィドのえい 2 われへり、われしたもっつみおかさざらんために、みちつつしみ、あくしゃまへあひだくちつぐまん。 3 われおふしにしてことばなく、ぜんいえどももだせり、うれひなほうごけり。 4 こころわれうちけ、おもひうちえたり、われしたもっはじめてへり、 5 しゅよ、われをはりかず幾何いくばくなるとをげて、われ如何いかんらしめよ。 6 よ、なんぢわれあたへしことゆびじゃくごとく、なんぢまへるなきがごとし。 7 まことおよけるひとまったむなし。まことひとくことまぼろしごとく、かれいだづら煩劇いそがわしきをなし、たくはへてたれらるるをらず。 8 しゅよ、いまわれなにをかたん、のぞみなんぢり。 9 われことごとくのはふよりのがし、われじんはづかしめまかなかれ。 10 われおふしとなりてくちひらかず、なんぢこれしたればなり。 11 なんぢげきわれよりれ、なんぢつにりてわれほとんゆ。 12 なんぢせめもっひとそのつみためばつせば、そのれい蠹蝕むしばみごとくにらん。まことなるかなひとみなむなし。 13 しゅよ、たうき、こゑみみかたぶけよ、なみだもだなかれ、けだしわれなんぢまへりょかくたり、ぐうしゃたり、れっごとし。 14 われより退しりぞきて、われりてぼっするさきやすんずるをしめたまへ。