26_02

第101聖詠

第十四カフィズマ
1 こんひとたうそのうれひてしゅまへおのれあいじゃうかたぶくるところ 2 しゅよ、いのりたまへ、ねがはくはこゑなんぢいたらん。 3 なんぢかんばせわれかくなかれ、うれひなんぢみみわれかたぶたまへ、なんぢばんすみやかわれたまへ、 4 けだしけむりごとえ、ほねもえくひごとかれたり、 5 こころたれて、くさごとくにれ、われぱんくらふをわするるにいたる、 6 呻吟さまよひこゑりてほねにくけり。 7 われ鵜鶘ごとく、荒舎あばらや鵂鶹みみづくごとくなれり、 8 ねむらずしてするは、屋蓋やねはなれどりごとし。 9 てきわれそしり、われうらものわれしてちかふ。 10 われはひぱんごとくにくらひ、のみものなみだまじふ、 11 なんぢいかりなんぢいきどほりりてなり、けだしなんぢかつわれげ、またわれおとせり。 12 かたぶけるひかげごとく、れしことくさごとし。 13 ただしゅよ、なんぢながそんす、なんぢおくするはり。 14 なんぢきてあはれみをシオンにれん、けだしこれあはれときいたれり。けだしとききたれり、 15 なんぢしょぼくそのいしをもあいし、そのちりをもをしめばなり。 16 しょみんしゅおそれ、じゃうしょわうなんぢくわうえいおそれん。 17 けだししゅはシオンをてて、おのれくわうえいうちあらはれん、 18 無憑たよりなきものいのりかへりみて、そのねがひかろんぜざらん。 19 のちためしるされん、らいたみしゅあがめん、 20 けだしかれそのせいなるたかところよりのぞみ、しゅてんよりかんがみたり、 21 とりこ呻吟さまよひきて、かんため 22 かれしゅをシオンにつたへ、そのほまれをイエルサリムにつたへんためなり、 23 しょみんしょこくひとしくあつまりて、しゅつかへんときり。 24 かれちゅうおいちからよわくし、みじかくせり。 25 われへり、かみよ、なかばおいわれぐるなかれ。なんぢとしり。 26 しゅよ、なんぢはじめもとづけたり、てんなんぢ造工わざなり。 27 これほろびん、しかれどもなんぢながそんす、これみなころもごとふるび、なんぢふくごとこれへ、これかはらん、 28 しかれどもなんぢかはらず、なんぢとしをはらざらん。 29 なんぢしょぼくながらへ、そのすゑなんぢかんばせまへかたたん。