26_02

第10章 (黙示録)

1 われまたいうのうなるてん使の、くもてんよりくだるをたり、そのかうべうへにじあり、そのおもてごとく、そのあしはしらごとし。 2 そのにはひらきたるせうくわんてり、そのみぎあしうみに、あしてたり。 3 かれおほいなるこゑもっししゆるがごとべり、かれびしときななついかづちは、そのこゑもっかたれり。 4 ななついかづちそのこゑもっかたりしときわれこれしるさんとほっせり、しかれどもてんよりわれこゑけり、いはく、ななついかづちかたりしことは、これふうじて、しるなかれ。 5 ところうみおよてるてん使は、そのげててんむかひ、 6 きゅうくるものすなはちてんおよそのうちものおよそのうちものうみおよそのうちものつくりしものして、ちかひてへり、これよりまたときからん、 7 すなはちだいしちてん使らっぱきて、こゑさんに、かみあうじゃうじゅせられん、かれそのしょぼくげんしゃふくいんせしがごとし。 8 てんよりきしこゑまたわれかたりてへり、きて、うみおよてるてん使ひらきたるせうくわんれ。 9 われてん使きて、かれへり、せうくわんわれあたへよ。かれわれふ、りてこれくらへ、なんぢはらにがからしめん、しかれどもなんぢくちには、あまきことみつごとくならん。 10 われてん使よりせうくわんりて、これくらへり、くちあまきことみつごとしなりしが、これくらひしのちはらにがくなれり。 11 かれわれふ、なんぢまたおほくのたみと、ぞくと、おんと、わうとのことげんすべし。