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第65聖詠

れいちゃううたはしむ。うた 1 ぜんよ、かみよろこびてび、 2 そのくわうえいうたひ、くわうえいさんとをかれせよ。かみふべし、なんぢそのぎゃうおいなんおそるべき、 3 なんぢちからおほきにりてなんぢてきなんぢくだらん。 4 じゃうしゃよ、ねがはくはぜんなんぢこうはいし、なんぢうたひ、なんぢうたはん。 5 きたりて、ひとおこなところおいおそるべきかみぎゃうよ。 6 かれうみへんじてくがとなせり、ひとあゆみてかはわたれり、われ彼處かしこりてかれためたのしめり。 7 かれおのれのうりょくもっながつかさどり、そのしょみんかんがみる、ほんぎゃくものみづかほこらざらんためなり。 8 しょみんよ、かみさんやうし、そのさんつたへよ。 9 かれわれたましひ生命いのちまもり、われあしつまづくをゆるさざりき。 10 かみよ、なんぢわれこころみ、ぎんるがごとく、われたまへり。 11 なんぢわれあみれ、かせわれこしくはへ、 12 ひとわれかうべうへきたり。われみづとのうちり、しかうしてなんぢわれいだしていうたまへり。 13 われやきまつりもっなんぢいへり、われちかひなんぢつぐのはん、 14 すなはちうれひときくちいだししところしたひしところものなり。 15 われえたるやきまつりを、ひつじあぶらかうともなんぢたてまつり、うしとをまつりささげん。 16 およかみおそるるものきたりてけ、われなんぢかれたましひためおこなひしところべん。 17 われかつくちもっかれび、したもっかれさんやうせり。 18 われこころはふのあるをしならば、しゅわれかざりしならん。 19 しかれどもかみすでき、いのりこゑたまへり。 20 あがめらるるかなかみたうしりぞけず、そのあはれみわれよりはなさざりしものや。