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第93聖詠

(ダワィドのえいしちじつだいじつもちゐるところ。)
1 あだむくゆるかみよ、しゅあだむくゆるかみよ、おのれあらはたまへ、 2 しんぱんしゃよ、ちてけうまんものむくたまへ。 3 しゅよ、あくしゃいづれときいたらんとするか、あくしゃかちどきぐることいづれときいたらんとするか。 4 かれ輕侮あなどりことばき、およはふおこなものみづからをほこる、 5 しゅよ、かれなんぢたみみ、なんぢげふそこなひ、 6 寡婦やもめ旅客たびびととをころし、孤子みなしごほろぼして 7 ふ、しゅざらん、イアコフのかみらざらん。 8 なるひとびとよ、さとれ、なるものよ、なんぢいづれときにかならんとする。 9 みみゑしものかざらんや、つくりしものざらんや、 10 しょみんさとし、ひとひらものめざらんや。 11 しゅひと思念おもひむなしきをる。 12 しゅよ、なんぢさとし、なんぢはふもっをしへて、 13 かんなんすなはちあくしゃためおとしあないださるるにいたるまで、へいあんしむるひとさいはひなり。 14 けだししゅそのたみてず、そのげふはなれざらん。 15 けだししんぱんし、こころただしきものみなこれしたがはん。 16 たれためちてあくしゃめん、たれためちてはふおこなものめん。 17 しゅわれたすけざりしならば、たましひすみやか緘默もだしうつすまひしならん。 18 われあしうしなふとひしときしゅよ、なんぢあはれみわれたすけたり。 19 こころうれひときなんぢなぐさめたましひよろこばしむ。 20 ざんがいしゃはふせむきてばうぎゃくはかものは、なんぢかたはらまうけられんや。 21 かれむらがりてじんたましひめ、つみなきつみさだむ。 22 しかれどもしゅしゅなり、われかみ避所かくれがかためなり、 23 かれはふかれかへし、かれあくげふもっかれほろぼさん、しゅかみかれほろぼさん。