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第11聖詠

1 れいちゃう八弦はちげんがくもっうたはしむ。ダワィドのえい 2 しゅよ、われすくたまへ、けだしじんえたり、ひとうちちゅうしんものなし。 3 ひとおのおのそのとなりいつはりひ、へつらくちにて 2 こころよりふ。 4 しゅことごとくのへつらくちほこたかぶるしたち、 5 かれひて、したにてたん。くちわれともにあり、たれわれしゅたらんとものたん。 6 しゅいはく、まづしきものくるしみとぼしきものなげきりて、われいまき、とらへられんとするものあやうからざるところかん。 7 しゅことばきよことばなり、ゐろりおいつちよりきよめられて、七次ななたびられたるぎんなり。 8 しゅよ、なんぢわれたもち、われまもりて、よりえいゑんいたらん。 9 ひとうちせうじんたかきれば、あくしゃ四方よもめぐる。