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第132聖詠

登とう上じゃうの歌うた。ダワィドの作さく。 1 兄きゃう弟だい睦むつましく居をるは、善ぜんなる哉かな、美びなる哉かな。 2 是これ寶たからなる膏あぶらが首かうべにありて、髯ひげ卽すなはちアアロンの髯ひげに流ながれ、其その衣ころもの裾すそに流ながるるが如ごとく、エルモンの露つゆのシオン山ざんに降くだるが如ごとし。 3 蓋けだし彼處かしこに於おいて主しゅは降かう福ふくと永せい世せいとを命めいじたり。