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第57聖詠

1 れいちゃううたはしむ。ほろぼなかれ。ダワィドこれあらはせり。 2 さいばんしゃよ、なんぢまことふか、ひとよ、なんぢただしくさいばんするか。 3 なんぢこころうちはふまうけ、なんぢおこなひしあくげふ權衡はかりく。 4 あくにんまるるときよりみちはなれ、はははらよりまよひていつはりふ。 5 かれどくへびどくごとく、みみしひまむしみみふさぎて、 6 めうじゅつもっともたくみなるめうじゅつしゃこゑかざるがごとし。 7 かみよ、そのくちくじけ、しゅよ、ししおとがひやぶたまへ。 8 ねがはくはかれりうすゐごとえ、ゆみはなときそのみづかるるがごとくならん。 9 ねがはくはかれくわする蝸牛かたつぶりごとえ、たいごとざらん。 10 なんぢかまいまいばらねつおぼえざるさきに、ねがはくはおほかぜゆるとわたかざるとをあはせてこれらさん。 11 しゃむくひよろこび、あくしゃもっそのあしあらはん。 12 ときひとはん、しゃにはまことくわはうあり、ゆゑしんぱんおこなかみあり。