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第20章 (ルカ福音)

1 當時そのときある、イイスス殿でんりてたみをしへ、ふくいんぶるにさいしょちゃうおよがくちゃうらうともきて、かれへり、 2 われげよ、なんぢなんけんもっこれおこなふか、あるひたれなんぢけんあたへたる。 3 かれこれこたへてへり、われまたいちごんなんぢはん、われげよ、 4 イオアンの洗禮せんれいてんよりせしか、そもそもひとよりせしか。 5 かれひそかしてへり、てんよりとはばなんぢなんかれしんぜざりしとはん、 6 ひとよりとはば、たみみないしもっわれたん、イオアンをげんしゃしんずればなり。 7 つひこたへてへり、いづれれよりせしをらず。 8 イイススかれへり、われなんけんもっこれおこなふをなんぢげざらん。 9 ここおいかれたとへたみかたれり、あるひとだうゑんゑ、これゑんていたくして、はうきてひさしくたり。 10 およびて、かれぼくゑんていつかはして、かれだうあたへしめんとせしに、ゑんていこれをうちて、むなしくかへらしめたり。 11 またぼくつかはししに、かれこれをもうち、はずかしめて、むなしくかへらしめたり。 12 まただいみつものつかはししに、これをもきずつけて、いだせり。 13 そのときだうゑんしゅへり、われなにさんか、あいつかはさん、あるひかれぢんと。 14 しかれどもゑんていかれて、あひしてへり、嗣子よつぎなり、きてかれころさん、そのげふわれものとならんためなり。 15 すなはちかれだうゑんそといだしてころせり。しからばだうゑんしゅかれなにさんか。 16 かれきたりて、そのゑんていほろぼし、だうゑんものたくせん。これきしものへり、ねがはくはらざらん。 17 しかるにイイススかれそそぎてへり、して、こうてたるいしをくぐうしゅせきれりと、ふはなんぞや。 18 およいしうへたふるるものやぶられ、いしそのうへつるものくだかれん。 19 ときさいしょちゃうがくとはかれかんとはかりたれども、たみおそれたり、そのかれして、たとへかたりしをさとりたればなり。 20 すなはちかれうかがひて、しゃまねをなせるかんじゃつかはして、ことばりてかれあみせんとほっせり、かれ有司いうしに、およはうはくけんわたさんためなり。 21 かれひてへり、よ、われなんぢただしくかつをしへ、かたちもっひとらず、すなはちまことかみみちをしふるをる。 22 われぜいをケサリにをさむるはよろしやいなや。 23 イイススかれあくおもひりてへり、なんわれこころみる、 24 ぎんいちまいまいわれしめせ、これたれすがたしるしあるか。こたへてへり、ケサリの。 25 かれこれへり、しからばケサリのものをケサリにをさめ、かみものかみをさめよ。 26 かれたみまへそのことばふるをず、そのこたへとしてもくねんたり。 27 またふくくわつなしとふサッドゥケイにんかれきて、ひて
28 いはく、よ、モイセイわれためしょしてへり、ひときゃうだいつまあり、なくしてせば、きゃうだいそのつまめとりて、そのきゃうだいつぎおこすべしと。 29 きゃうだいしちにんありしが、だいいちものつまめとり、なくしせり。 30 だいものつまめとり、またなくしてせり。 31 だいさんものこれめとり、そのしちいたるまでみなしかり、とものこさずしてせり。 32 そののちつままたせり。 33 しからばふくくわつときかれそのうちたれつまらんか、けだししちにんこれつませり。 34 イイススかれこたへてへり、しょめとるあり、とつぐあり、 35 しかれどもかれおよよりふくくわつるにあたれるものめとるなく、とつぐなし、 36 けだしすですることあたはず、かれてん使ひとしく、かつふくくわつとしてはかみなればなり。 37 しゃふくくわつすることにきては、モイセイもいばらへんおいて、しゅをアウラアムのかみ、イサアクのかみ、イアコフのかみとなふるをもっこれあらはせり。 38 かみしゃかみあらず、すなはち生者せいしゃかみなり、けだしかれりてはみなくるなり。 39 あるがくこたへてへり、よ、なんぢひしところし。 40 これよりあへまたかれところなかりき。 41 イイススかれへり、ひと如何いかんぞハリストスをダワィドのなりとふ。 42 ダワィドみづかせいうたしょふ、しゅしゅへり、なんぢみぎして、 43 なんぢてきなんぢあしだいすにいたれと。 44 くダワィドはかれしゅとなふ、如何いかんかれそのたる。 45 たみみなときかれそのもんへり、 46 つつしみてがくふせげ、かれながころもにてあそぶをこのみ、街衢ちまたにはといあんくわいだうにはしゅえんにはじゃうせきよろこぶ、 47 かれやもめいへみ、いつはりてながいのりす、かれもっともおもていざいけん。

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