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第1章 (エウレイ書)

1 むかししばしばはうもって、げんしゃりて、せんかたりしかみは、 2 すゑおいて、そのすなはちこれててばんぶつよつぎし、これもっつくりしものりて、われかたれり。 3 かれかみくわうえいひかりそのほんせいすがたとして、おのれのうりょくことばもっばんぶつたもち、すでおのれもっわれつみきよめして、高處たかみりてげんはうみぎせり。 4 かれてん使ゆるは、そのぎたるかれよりたふときがごとし。 5 けだしかみいづれてん使むかひてかつひしか、なんぢわれわれこんにちなんぢめり、またわれかれおいちちり、かれわれおいらんと。 6 またちょうきてるるときいはく、かみことごとくの使つかひかれはいしと。 7 てん使およびてはいはく、なんぢその使しゃもっかぜし、そのえきしゃもっくわえんすと。 8 にはいはく、かみよ、なんぢはうり、なんぢくにけんぺいせいちょくけんぺいなり。 9 なんぢあいし、はふにくめり、ゆゑかみよ、なんぢかみなんぢよろこびあぶらけしことなんぢともまされり。 10 またいはく、しゅよ、なんぢはじめもとづけたり、てんなんぢ造工わざなり。 11 これほろびん、しかれどもなんぢながそんす、これみなころもごとふるび、 12 なんぢふくごとこれき、これかはらん、しかれどもなんぢかはらず、なんぢとしをはらざらんと。 13 かみいづれてん使むかひてかつひしか、なんぢみぎして、なんぢてきなんぢあしだいすにいたれと。 14 かれみなほうするしん゜、つかはされて、すくひがんとするものためえきするものあらずや。