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第6章 (ロマ書)

1 しからばなにをかはん、われおんちょうさんためつみとどまるべきか。 2 あららず、われすでつみためせり、なんまたそのうちきん。 3 あにらずや、われハリストス イイススにおいせんけしものは、みなかれおいせんけしなり。 4 ゆゑわれけるせんもっかれともはうむられたり、ハリストスがちちくわうえいもっよりふくくわつせしごとく、われあらたにせられたる生命いのちわたらんためなり。 5 けだしわれかれならふをもって、かれあはせられしならば、すなはちふくくわつならふをもっても、せつがふせらるべし。 6 けだしわれる、われふるひとかれともていせられたり、つみほろぼされて、われまたつみとならざらんためなり、 7 せしものつみよりかれしにる。 8 われしハリストスとともせば、すなはちまたかれともきんことをしんず、 9 けだしる、ハリストスはよりふくくわつしてまたせず、またかれしゅたらざるを、 10 かれせしはつみためひとたびし、かれくるはかみためくればなり。 11 くのごとなんぢも、おのれもって、ハリストス イイススわれしゅりてつみためし、かみためくるものおもへ。 12 ゆゑつみなんぢすべきわうりて、なんぢそのよくしたがふことあるべからず。 13 またなんぢたいうつはとして、つみゆだぬるなかれ、すなはちより復生ふくせいせしものごとく、おのれかみゆだね、なんぢたいうつはとして、かみささげよ。 14 つみなんぢしゅたるからず、けだしなんぢりっぱふもとらず、すなはちおんちょうもとり。 15 しからば如何いかんわれりっぱふもとらずして、おんちょうもとるがゆゑに、つみおかさんか。あららず。 16 あにらずや、なんぢおのれゆだねてぼくして、ここしたがはば、なんぢしたがものぼくたり、あるひつみぼくりていたし、あるひじゅんぼくりていたす。 17 かみかんしゃすべし、なんぢもとつみぼくたりしに、いまこころよりそのさづけられしをしへのりしたがひ、 18 つみよりかれて、ぼくれり。 19 なんぢにくたいよわきにりて、われひとじゃうしたがひてふ、なんぢかつそのたいけつはふぼくして、はふゆだねしごとく、いまなんぢたいぼくして、せいせいゆだねよ。 20 けだしなんぢつみぼくたりしときは、よりかれしものたり。 21 そのときなんぢなんけっりしか、いまみづかづるところおこなひためなり、けだしそのをはりなり。 22 しかれどもいまなんぢつみよりかれて、かみぼくりしときは、なんぢけっせいせいなり、そのをはり永遠えいゑん生命いのちなり。 23 けだしつみむくひなり、かみたまものはハリストス イイススわれしゅ永遠えいゑん生命いのちなり。