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第35聖詠

1 れいちゃううたはしむ、しゅぼくダワィドのえい 2 あくしゃはふこころうちふ、そのまへかみおそるるおそれなし、 3 けだしかれみづかおのれもくぜんへつらひて、そのはふにくまんとして、これただすにたり、 4 そのくちことばじつにしていつはりなり、 5 かれさとりてぜんおこなふをのぞまず、かれそのとこりてはふはかり、みづかぜんみちちて、あく憎にくまず。 6 しゅよ、なんぢれんてんいたり、なんぢしんじつくもいたる。 7 なんぢかみやまごとく、なんぢさばきおほいなるふちごとし。しゅよ、なんぢひとけものとをまもる。 8 かみよ、なんぢあはれみなんたふとき、ひとなんぢつばさかげやすんじ、 9 なんぢいへあぶらく、なんぢかれなんぢあまながれよりましむ、 10 けだし生命いのちみなもとなんぢり、われなんぢひかりおいひかりる。 11 なんぢあはれみものに、なんぢこころなほものつねたまへ。 12 ねがはくはおごりあしわれまず、ざいにんわれはざらん。はふおこなもの彼處かしこたふれ、おとされてあたはず。