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第12章 (コリンフ後書)

1 ほこることはためえきするところなし、けだしわれしゅ顯現けんげんもくとにおよばん。 2 われハリストスに一人いちにんる、ひとじふねんまへに、(にくたいりてか、らず、にくたいほかりてか、らず、かみこれる、)だいさんぢゅうてんげられたり。 3 われひとおいて、そのにくたいりてか、にくたいほかりてか、らず、かみこれる、) 4 らくゑんげられて、がたことばひとかたあたはざるものきしをる。 5 われくのごとひともっほこらん、おのれもっほこらず、あるひわれよわきをほこらんのみ。 6 われほこらんとほっせば、なるものらず、けだしまことはん、しかれどもわれみづかいましむ、おそらくはひとわれところあるひわれところぎて、われはからん。 7 もくだいなるにりてたかぶらざらんために、ひとつとげにくたいあたへられたり、すなはちサタナの使つかひなり、われたんたかぶらざらんためなり。 8 われたびしゅこれわれよりはなさんことをもとめたり。 9 しかれどもしゅわれへり、われおんちょうなんぢれり、けだしわれちからよわうちおこなはる。ゆゑわれむしろあまんじてよわきをほこらん、ハリストスのちからわれないやどらんためなり、 10 ここもっわれにうじゃくりょうじょくきゅうばうきんちくかんなんをハリストスのためくるをもっよろこびす、けだしよわときおいわれつよし。 11 われほこりていたれり、なんぢわれこれさしめたり。われかへりてなんぢよりめらるべかりき、けだしわれきがごとものなりといえどもなにごとおいてもだいなる使おとらざるなり。 12 使しょうなんぢうちに、およそにんたいおいて、きうちょうせきのうおいあらはれたり。 13 けだしなんぢには、けうくわいまへに、なにくるところあるか、あるひみづかなんぢわづらはさざりしことのみか、ふ、つみわれゆるせ。 14 よ、われただたびなんぢそなへせり、またなんぢわづらはさざらん、けだしわれなんぢしょいうもとめず、すなはちなんぢもとむ。したしみためむべきにあらず、したしみためむべければなり。 15 われはなはだなんぢあいして、なんぢあいせらるることすこしといえどもなんぢたましひために、あまんじてものつひやし、およつくさん。 16 あるひはん、われみづかなんぢわづらはさざりしといえどもたくみなるものにして、けいもっなんぢよりれりと。 17 われなんぢつかはししものうちたれりてなんぢよりしか。 18 われティトにひ、またひとり兄弟けいていかれともつかはせり、ティトはなになんぢよりしか、われおなじきしんもっおこなひしにあらずや、おなじきあとみしにあらずや。 19 なんぢまたわれなんぢ自訴いひわけすとおもふか。われはハリストスにりてかみまへふなり、あいものよ、みななんぢとくてんためなり。 20 けだしわれおそる、きたりてなんぢんこと、ほっするところものごとくならず、またなんぢわれんこと、なんぢほっするところものごとくならず、すなはちなんぢうち爭鬭あらそひ娼嫉ねたみ忿怒いかり分爭わかれざんげん隱棘そしり驕矜たかぶり混乱みだれはんことを。 21 かつおそる、またきたときかみわれなんぢうちひくうし、われおほくのものさきつみおかして、そのおこなひしくわいいんかうじゃいざりしにりて、かんことを。