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第14章 (コリンフ前書)

1 なんぢあいもとめ、ぞくしん゜のたましたへ、ことせつえうなるはげんすることなり。 2 けだしはうげんふものは、ひとふにあらずして、しん゜にふ、ひとこれさとらざるにる、かれしん゜をもっおくふなり。 3 しかれどもげんするものは、ひとひてそのとくて、勤勉すすめ安慰なぐさめあたふ。 4 はうげんものおのれとくて、げんするものけうくわいとくつ。 5 われなんぢみなはうげんふをねがひへども、ことせつえうなるものは、なんぢげんすることなり、けだしはうげんものやくかいして、けうくわいとくつるをいたさずば、げんするものかれよりまさるなり。 6 兄弟けいていよ、われいまなんぢいたり、はうげんひて、あるひもくあるひしきあるひげんあるひけうをしもっはずば、なんぢなにえきかあらん。 7 たましひなくしてこゑいだものあるひふえあるひことそのわかちなくば、いづくんところあるひところなになるをらん。 8 らっぱさだまりなきこゑさば、たれたたかひそなへさん。 9 くのごとなんぢも、したもっあきらかならざることばさば、いづくんところなになるをらん。なんぢくうはんのみ。 10 かいにはおんるゐ幾何いくばくおほき、しかうしてそのいつあらざるはなし。 11 しかれどもわれそのおんらずば、われものためくにじんなり、ものわれためくにじんなり。 12 くのごとなんぢも、かみたまものしたふにりて、けうくわいとくつるにつとむべきたまものゆたかならんことをもとめよ。 13 ゆゑはうげんものは、これやくかいせんためいのるべし。 14 けだしわれはうげんもっいのらば、しん゜はいのれども、けっくわなし。 15 しからば若なににせん。われしん゜をもっいのり、またもっいのらん、われしん゜をもっうたひ、またもっうたはん。 16 けだしなんぢしん゜をもっしゅくさんせば、ぞくじんれつてるものは、いづくんなんぢかんしゃときアミンはん。かれなんぢところらざればなり。 17 なんぢかんしゃす、しかれどもにんとくつるところなし。 18 かみかんしゃす、われはうげんふことなんぢしゅうよりおほし、 19 しかれどもけうくわいうちりては、われはうげんもっまんげんはんより、むしろもっげんはん、にんをしへんためなり。 20 兄弟けいていよ、おいては幼兒をさなごつくなかれ、すなはちあくおいてはせきれ、ただおいてはせいじんれ。 21 りっぱふしるされたり、しゅいはく、われことなるしたことなるくちびるもったみかたらん、しかれどもかれなほわれかざらんと。 22 ゆゑはうげんしんずるものためあらず、すなはちしんぜざるものためにするきうちょうなり、しかれどもげんしんぜざるものためあらず、すなはちしんずるものためなり。 23 ぜんけうくわいいっしょあつまりて、みなはうげんはんに、らざるものあるひしんぜざるものらば、なんぢくるへりとはざらんや。 24 しかれどもみなげんせんに、しんぜざるものあるひらざるものらば、かれしゅうめられ、しゅうせらる。 25 くのごとそのこころかくれたることはあらはれ、かれふくして、かみはいし、まことかみなんぢともりとはん。 26 兄弟けいていよ、しからばなんぞ。なんぢあつまれるときかくじんせいえいあり、けうくんあり、はうげんあり、もくあり、やくかいあり、みなこれとくつるためもちゐるべし。 27 はうげんものあらば、にんあるひおほくともさんにんついでもっひ、一人いちにんこれやくかいすべし。 28 やくかいするものなくば、けうくわいうちもだして、おのれかみとにふべし。 29 げんするものは、にんあるひさんにんひ、そのひとこれはんだんすべし。 30 するものもくば、さきものもだすべし。 31 けだしなんぢみないちいちげんするをみなをしへられ、みななぐさめられんためなり。 32 げんしゃしん゜もまたげんしゃしたがふ、 33 けだしかみみだれかみあらず、すなはちへいあんかみなり。せいことごとくのけうくわいるなり。 34 なんぢ婦女をんなけうくわいうちもだすべし、けだしふことはかれゆるされず、すなはちしたがふべし、りっぱふにもところごとし。 35 かれまなばんとほっするところあらば、いへりてそのをっとふべし、けだし婦女をんなけうくわいうちふはづべきことなり。 36 かみことばなんぢよりでしか、そもそもなんぢにのみいたりしか。 37 ひとおのれげんしゃあるひぞくしん゜のものさば、なんぢしょするところるべし、けだししゅいましめなり。 38 ひとらずば、そのらざるにまかすべし。 39 これもっ兄弟けいていよ、げんすることをしたへ、はうげんふことをもきんずるなかれ。 40 ただおよそことたんせいにして、ちつじょもっおこなふべし。