26_02

第15章 (イオアン福音)

1 われまことだうちち園師にはづくりなり。 2 およわれりてむすばざるえだは、かれこれり、およむすものは、これきよむ、そのますますしげむすばんためなり。 3 なんぢすでなんぢかたりしことばりてきよめられたり。 4 なんぢわれれ、われなんぢらん。えだだうらずば、みづかむすあたはず、なんぢわれらずば、またくのごとし。 5 われだうなんぢえだなり、われり、われかれところものは、ものおほくのむすぶ、けだしなんぢわれくしては、なにごとをもおこなあたはず。 6 ひとわれらずば、えだごとそとてられてる、くのごとえだあつめて、とうず、すなはちく。 7 なんぢわれり、ことばなんぢらば、およのぞところもとめよ、しからばなんぢらん。 8 なんぢおほくのむすばば、ちちここりてえいせられん、なんぢもんらん。 9 ちちわれあいするがごとく、われなんぢあいす、なんぢあいれ。 10 なんぢいましめまもらば、あいらん、われちちいましめまもりて、そのあいるがごとし。 11 これなんぢかたりしは、よろこびなんぢり、なんぢよろこびまったからんためなり。 12 なんぢあいするがごとく、なんぢあひあいすべし、われいましめなり。 13 ひとそのともため生命いのちつるは、あいこれよりおほいなるはなし。 14 なんぢなんぢいましむることおこなはば、すなはちともたり。 15 われすでなんぢぼくはず、けだしぼくそのしゅおこなところらず、すなはちなんぢともへり、およちちよりきしところなんぢげしにる。 16 なんぢわれえらびしにあらず、われなんぢえらび、なんぢてたり、なんぢきて、むすび、かつなんぢそんせんためなんぢおよりてちちもとむるところは、かれなんぢあたへんためなり。 17 われこれなんぢいましむ、なんぢあひあいすべし。 18 なんぢにくまば、なんぢさきだちてわれにくめりとれ。 19 なんぢぞくせば、おのれぞくするものあいせん、しかれどもなんぢぞくせず、すなはちわれなんぢよりえらべり、ここりてなんぢにくむ。 20 かつなんぢに、ぼくそのしゅよりおほいならずと、ひしことばおもへ。ひとわれ窘逐きんちくせば、なんぢをも窘逐きんちくせん。ことばまもらば、なんぢことばをもまもらん。 21 しかれどもここみなわれりてなんぢおこなはん、われつかはししものらざるゆゑなり。 22 われきたりて、かれはざりしならば、かれつみなからん、しかれどもいまそのつみするをず。 23 われにくものちちをもにくむ。 24 われかれうちに、ものいまさざりしことおこなはざりしならば、かれつみなからん、しかれどもいまかれわれおよちちすでかつにくめり。 25 くのごとかれ律法りっぱふに、ゆゑなくしてわれにくめりと、しるせることばかなへり。 26 ちちよりなんぢつかはさんとする撫恤者なぐさむるものしんじつしん゜、ちちよりづるものきたらんときかれわれことしょうせん。 27 なんぢまたしょうせん、はじめよりわれともるにりてなり。

No comments: