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第129聖詠

登とう上じゃうの歌うた。 1 主しゅよ、我われ深ふかき處ところより爾なんぢに呼よぶ。 2 主しゅよ、我わが聲こゑを聽きき給たまへ、願ねがはくは爾なんぢの耳みみは我わが禱いのりの聲こゑを聽きき納いれん。 3 主しゅよ、若もし爾なんぢ不ふ法はふを糺たださば、孰たれか能よく立たたん。 4 然しかれども爾なんぢに赦ゆるしあり、人ひとの爾なんぢの前まへに敬つつしまん爲ためなり。 5 我われ主しゅを望のぞみ、我わが靈たましひ主しゅを望のぞみ、我われ彼かれの言ことばを恃たのむ。 6 我わが靈たましひ主しゅを待まつこと、番ばん人にんの旦あさを待まち、番ばん人にんの旦あさを待まつより甚はなはだし。 7 願ねがはくはイズライリは主しゅを恃たのまん、蓋けだし憐あはれみは主しゅにあり、大おほいなる贖あがなひも彼かれにあり、彼かれはイズライリを其その悉ことごとくの不ふ法はふより贖あがなはん。