26_02

第87聖詠

1 うた。コレイのしょえいれいちゃうマハラフもっうたはしむ。エズラのえいエマンのけうくん 2 しゅすくひかみよ、われちうなんぢまへぶ、 3 ねがはくはいのりなんぢかんばせまへいたらん、なんぢみみねがひかたぶけよ、 4 けだしたましひなんき、生命いのちごくちかづけり。 5 われはかものひとしくなり、ちからなきひとごとくなれり、 6 にんうちげられて、なほころされてひつぎし、なんぢまたおくせられず、なんぢよりたれしものごとし。 7 なんぢわれふかあなに、闇冥くらやみに、ふちけり。 8 なんぢいきどほりおもわれくははり、なんぢなみかたぶけてわれてり。 9 なんぢところものとほざけ、われかれにくむべきものとなせり、われざされてづるをず。 10 愁苦かなしみりていたつかれたり、しゅよ、われしゅうじつなんぢび、べてなんぢむかへり。 11 なんぢせしものせきほどこさんや、せしものちてなんぢさんやうせんや、 12 なんぢあはれみはかうちに、なんぢまこと腐敗くされに、つたへられんや、 13 なんぢせき闇冥くらやみに、なんぢ遺忘わすれに、られんや。 14 しゅよ、われなんぢぶ、われいのりあしたなんぢまへり。 15 しゅよ、なんぢ何爲なんすれぞたましひて、なんぢかんばせわれかくたまふ。 16 われわかきよりわざはひひ、ほとんせんとし、なんぢ恐嚇おどしけてつかれきはまれり。 17 なんぢいきどほりわれわたり、なんぢ恐嚇おどしわれくだけり、 18 まいにちみづごとくにわれめぐり、ひとしくあつまりてわれかこむ。 19 なんぢともしたしきものとをわれよりとほざけたり、ところものえず。