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第3章 (コリンフ後書)

1 われまたはじめておのれすすむべきか、そもそもあるひとごとく、われなんぢしめそへぶみあるひなんぢよりするそへぶみえうするか。 2 なんぢすなはちわれしょこころしるされしものしゅうじんところところものなり。 3 なんぢあきらかおのれがハリストスのしょにして、われえきりて、すみもってせしにあらず、すなはちけるかみしん゜をもってし、せきうへあらず、すなはちこころにくうへしるされたるをしめす。 4 われハリストスにりて、かみまへくのごとしんあり。 5 われおのれりてなにをかおもふこと、おのれるがごとくするにあらず、すなはちわれよくするところかみるなり。 6 かれわれをしてしんやくえきしゃらしめたり、すなはちぶんあらずして、かみえきしゃなり、けだしぶんし、しん゜はかすなり。 7 えきぶんもっいししるされたるものは、くわうえいなるものにしてイズライリのしょがモイセイのおもてを、そのおもてうつろふくわうえいためることあたはざりしならば、 8 いはんかみえきさらくわうえいなるものたらざらんや。 9 けだしていざいえきくわうえいならば、しょうえきくわうえいなることますますさかんなり。 10 もとくわうえいありとししものは、そのぶんおいすでくわうえいありとさず、くわうえいさらまされるにりてなり。 11 けだしうつろふものくわうえいたらば、ながらふるものますますくわうえいたるなり。 12 ゆゑわれくのごとのぞみありてぜんとしておこなふ、 13 モイセイがそのおもておほひかうむりて、イズライリのしょうつろふものをはりるをざらしめしがごときにあらず。 14 しかれどもかれねんくらみたり、けだしこんにちいたるまで、きゅうやくときそのおほひそんしてひらかれず、れハリストスにりてのぞかるるゆゑなり。 15 こんにちいたるまで、モイセイをときおほひなほかれこころり。 16 しかれどもかれしゅするときそのおほひのぞかる。 17 しゅしん゜なり、しゅしん゜のところにはいうあり。 18 われみなあらはれたるおもてもっしゅくわうえいかがみけるがごとて、そのすがたへんぜられ、くわうえいよりくわうえいすすむ、しゅしん゜よりするがごとし。